電解オゾン水・電解水素水製造装置

柔軟性

高性能

頑健性

長寿命

特徴

  • オゾン水、水素水製造装置のメリットを同時に又は単独で利用が可能
  • コンパクト化により二つの機能を最小限のコストで実現
  • フレキシブルな流量、濃度の調整可能

電解オゾン水・水素水製造装置プロセス

電解オゾン水・水素水製造装置プロセス

標準モデルデータ

機種名

オゾン水濃度(mg/L)

オゾン水流量(L/min.)

水素水濃度(mg/L)

水素水流量(L/min.)

外形寸法
(巾×奥行×高さmm)

質量(kg)

電源容量(kVA)

POHW-101010-S

10

10

> 1

10

900x1,000x1,900

650

5.4 (3φAC200V)

POHW-201010-S

20

10

> 1

10

900x1,000x1,900

700

11.9 (3φAC200V)

ユーティリティ

1. 電力(電圧、周波数の確認)
2. 純水(17MΩ・cm以上の超純水。水温25℃以下。溶存酸素濃度500ppb以下。含有過酸化水素濃度50ppb以下)
3. 冷却水(23℃±3℃)
4. 制御エアー(0.5~0.7MPa)
5. 排気ダクト
6. 排水ライン(自然落下または強制排出)

オプション

1. オゾン水昇圧ユニット